Living in Fukushima 福島で暮らす日々

In 2014, I had moved to Fukushima from Tokyo. I will write about living in Fukushima where have experienced the big disaster(the Tohoku Earthquake that occurred on March 11th, 2011).

I started a blog!

(英語の下に日本語で書きます)

 

Hi.

I'm Arisa.

I started a blog from Today. 

I will write about just my living in Fukushima prifecture, in japan.

In Tohoku Erea, it was occurred the big Earthquake on March 11th, 2011.

And now, Everybody knows Fukushima has a experrience the Nuclear power plant  accident.

7 years has gone from that disaster.

I think, people don't know about Present of Fukushima. 

I tell you about  Current Fukushima in this blog as a citizen of a Fukushima.

Ofcourse, I'm not politician, not scholar. I'll write about my hobby, trifling things a lot!

I'm sorry for my bad English.

I'm glad to read this blog If you have a interest.

 

皆さん、こんにちは。

ありさです。

福島に住むようになってもうすぐ4年が経ちますが、もうずっと前から福島にいるような、まだ4年しか経っていないのかという感覚です。

復興支援がしたいという想いで大学卒業後すぐに福島に来て、2年半の間、国の制度のもと復興支援員として原発事故で被災した地域で働きました。その仕事を辞めて、自分のなかで少し区切りがついたという感覚がありました。

じゃあ、次に一体何をすれば良いのだろう?

というのが今の私です。

現実的にやらなくてはならないことはあるし、生活もあるし、楽しみなこともあります。だから途方に暮れて何もできない、というわけではないのですが、復興支援のために福島に来た自分として、これから何ができるだろう、ということです。

まあ、それは、このブログを書きながら考えていけばよいか・・・という楽観的な自分もいますが。

とにかく、何か発信したいと思いながら4年が経ってしまい、ようやく落ち着いて自分を客観視できるようになってきた今、少しずつ発信していこうと思います。

でもあまり肩肘を張らず、日常の些細なことでも良いから、綴っていければ良いかなと思っています。

 

特に、福島を離れた若い人に伝えたいことがあります。

何を伝えたいか?

それは、今考えているところです。(オイ、まだ考え中かよ、と突っ込んでください)

 

当時12歳(小学6年生かな)だった人は、今はもう19歳。

当時19歳だった人は、今は26歳、ですよね。

それぞれの地で、色々な日常があるんだろうなと思います。

いつも良いことばかりではなくても、それぞれの日常の中で、少しでも、楽しいこと、幸せを感じられること、充実を感じられることがあれば良いなと思います。

 

福島の些細な日常を発信することで、みんなの福島を共有できたらいいな、というのが、このブログに対しての私も想いです。

 

 

一番上に書いた英語と日本語が全然違う。まあ、それもありでしょう。

 

こんなかんじで、ブログ書いていきますのでよろしくお願いします。

 

自分のルールとして、なるべく誰も傷つけないようにブログは書いていくつもりです。でも不快な思いをさせてしまうことがあれば、遠慮なく言っていただければと思います。ですが、ただの誹謗・中傷はご遠慮くださいね。

 

それでは。